業務用のフライヤーの種類

業務用のフライヤーには、さまざまな構造やデザインのものがあるのですが、大きくわけると動力とプロパンガスのものに分けることができるようになっています。では動力とプロパンガスのものではどのような違いがあるのでしょうか。まず動力のものですが設備が整っていない場合には工事が必要になってしまいますので、初期費用が必要になるというデメリットがあります。また賃貸物件の場合には大家さんの許可が下りないということもあるでしょう。しかし電気の場合には温度が下がりにくいので揚げ物をあまりしないというような場合にはオススメできます。これに対してプロパンのものは初期費用がかかりませんし、揚げ物が多いような場合にはランニングコストも安くなるといわれています。これからフライヤーを導入しようとしているのであれば、このような違いを考えておきましょう。

業務用のフライヤーでの注意

これから業務用のフライヤーを使うという場合にはいくつか注意が必要になります。例えば都市ガス用をLPガスで使用するというような場合には注意が必要です。都市ガスとプロパンでは温度が異なりますので、ガスのノズル部分の形状というものが違います。とくに都市ガス用のノズルは広くなっていますので、そのノズルでLPガスを使ってしまうと火柱のように着火してしまい非常に危険な状態になってしまいます。そのようにして使う場合にはメーカーに部品交換と圧力調整をしてもらう必要がありますので、メーカーなどにまずは相談してみましょう。移動販売で揚げ物をするお店などをこれから行いたいというような方のなかには、このような注意点を知らずに使ってしまうと大きなトラブルにも発展しかねません。何か分からないことがあったらまずはメーカーに相談することが重要です。

業務用のフライヤーの選び方

一口に業務用のフライヤーといってもさまざまな種類があります。たとえば値段ひとつをとってみても300万円以上するものもあれば、わずか2万円以上のものまであります。ではこのようなフライヤーを選ぶにはどのような点に注意することができるのでしょうか。まず挙げることができるのがその容量の大きさです。たとえばコンビニなどで使うような大きさのものでも良いというのであれば、電気フライヤーと言われている小規模なタイプでも十分使うことができるでしょう。しかし場合によってはもって大きな容量のものがほしいということもあるでしょう。そのような場合にはプロパンガスのタイプのほうが良いですし、ひとつで間に合わせるというのではなく、2つ以上購入したほうが良いという場合もあります。いずれにせよどのような規模で使うのかをはっきりさせておくのは重要です。

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